笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◆8番(内桶克之君) まずは、実施計画や取り組む体制づくりというのが大切になると思うんですが、有機栽培に取り組む農家や取り組みたい農家などの情報交換や勉強会の開催などが重要だと思うんですが、勉強会や研修会の開催などについてはどういうふうに計画しているのか、お願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 産業経済部長古谷茂則君。
◆8番(内桶克之君) まずは、実施計画や取り組む体制づくりというのが大切になると思うんですが、有機栽培に取り組む農家や取り組みたい農家などの情報交換や勉強会の開催などが重要だと思うんですが、勉強会や研修会の開催などについてはどういうふうに計画しているのか、お願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 産業経済部長古谷茂則君。
その後、平成22年12月に笠間市小中学校学区審議会を立ち上げ、12回の審議会を経て答申書をまとめ、意見交換会を14回、保護者説明会を4回及び地区説明会を開催し、平成25年4月に笠間市立小中学校適正配置実施計画を策定いたしました。以上でございます。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
3目資産購入費1,964万円は、令和6年度に実施する水道メーター交換や新規加入者へ対応するための水道メーターを購入するものでございます。 2項、1目企業債償還金2億1,492万3,000円は、企業債元金の償還金でございます。 以上で説明を終わります。 ○益子 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手によりお願いいたします。 石井委員。
次に、7行目の人材派遣委託料376万2,000円は、令和3年度より電話交換事務を民間事業へ電話交換業務を委託しているものでございます。 次に、8行目の公共施設ごみ収集業務委託料1,309万円は、本庁舎、笠間、岩間支所の公共施設や公民館、図書館、各小中学校等の公共用施設のごみ収集業務委託料でございます。
機器の点検や交換頻度などはどのようにされているのか伺います。 次に、現在設置されているAED収納ボックスには三角巾が配備されているのか伺います。 もしも配備されていない場合は、いざというときに倒れている方の肌に直接装着しますので、プライバシーを守る必要があります。プライバシー保護やちゅうちょせずにAEDを使用してもらえるよう、三角巾を収納ボックス内に設置していただきたい。
いずれにしましても、今後は先月に示されました県のガイドラインと整合性を取りつつ、ニーズと課題の把握を目的にスポーツ協会、スポーツ少年団等の関係団体に対しましては、引き続き調査を行わせていただくとともに、各団体に出向いて情報発信、意見交換により連携を図りながら、各課題に対するロードマップを作成し、市としての推進計画を策定してまいります。
また、新たな産業集積拠点構築に向けたカーボンニュートラルポートの形成には、国・県の支援が必要不可欠であることから、その実現に向けた新たな施策や環境整備の推進を要望事項に加えまして、今年度も引き続き、国土交通省をはじめとする国の関係機関並びに地元選出の国会議員を直接訪問し、意見交換等を交えながら要望活動を行ってきたところでございます。
近隣自治体の公共交通につきましては、桜川市を含む近隣7市で構成された「公共交通網の広域連携を図る検討会議」にて協議を図っており、令和4年度につきましては各種の路線バスの利用状況や公共交通に関する事例紹介、公共交通網の広域連携に関することについての意見交換が行われたところでございます。
そういう意味で須藤市長、トップとして、前回の自治会の意見交換会の中でも、市長は市民の声を聞いて市政に反映するとおっしゃっていますので、何でも相談課、この窓口については、各課と連携することはもちろん大切ですが、こういう窓口をつくるということに対しては、どういう姿勢で臨んでいただけるのでしょうか。 ○議長(津田修君) 須藤市長。
また、就学前の医療的ケア児を含む重度の心身障害児につきましては、関係する課において情報交換を行い、児童や家族の情報について共有するよう努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
第2条は、業務の予定量を定めるもので、接続戸数を5,107戸、年間総排水量を176万5,000立方メートル、1日平均配水量を4,822立方メートルに、そして主な建設改良事業として、中継ポンプ施設ポンプ等交換工事1,096万7,000円、処理施設ポンプ・ブロワ等交換工事4,565万円とするものでございます。
その一環として、昨年度、県内初開催となった、市内外の企業・事業所等と教育分野が連携して、意見交換や交流活動を展開したキャリフェス神栖をより充実したものとし、学ぶ意義や働くことの大切さに気づく機会をつくってまいります。 第6に、地域づくりについてであります。
市といたしましても、若者の市外流出防止及び市外からの雇用促進を図り、地域産業の担い手である市内企業等の優秀な人材確保を目的に、4月に商工団体とハローワークと連携し合同企業説明会、6月には市内企業の人事担当者と本市及び近隣の高等学校等の進路指導担当者による求人情報交換会を開催しております。また、茨城県主催でチャレンジいばらき就職面接会が、初めて市内で開催されました。
農業につきましては、農産物や特産品のブランド化の推進、6次化産業等への推進、商工業では、商工会議所及び商工会との連携した経営や販路拡大への支援、新たな創業への支援等を行っており、また筑西市産業振興条例に基づき、事業者、経済団体、市で構成されました筑西市産業振興推進検討ワーキングチーム会議等を開催しまして、農業部会、工業部会、商業部会と3つの部会により、地域経済活性化のための課題等について意見交換を行
市の公共施設におきましては、公民館や体育館を含む全ての屋内施設で、多目的トイレにサニタリーボックスを設置済みであり、広さに余裕がありパッドの交換作業をしやすいことから、問合せを受けた際にはそちらをご案内しております。 また、男性用個室トイレにつきましても、全ての屋内施設で、個室トイレのうち少なくとも1カ所は設置している状況でございます。
④の今後の課題と取組につきましては、やはり人口減少や少子高齢化などの問題もございますが、市民組織と市との連携において、地域住民と行政との双方向の意見交換が重要であると考えております。市といたしましても、市民が主役ということを念頭に置きまして、窓口や会議等においても地域住民の声を傾聴して、市民協働のまちづくりを推進してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
続きまして、関東鉄道常総線につきましては、まくら木等コンクリとか、路線内の砕石の交換等で541万8,000円の補助をしております。その他真岡鐵道と関東鉄道常総線につきましては、コロナ禍に対する助成をしております。 あと、水戸線に対しては、市のほうからの助成はしていないような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 15番 増渕愼治君。
次に、施設が故障した際の取扱いについてのお尋ねでございますが、委託する維持管理業務の中で、施設の劣化した部分や部材・機器等の交換業務を行う補修工事業務や、施設の劣化した機器や装置を全交換する更新工事業務を実施し、建設初期の水準または実用上、支障のない性能水準まで回復をさせることとしておりますので、大規模修繕工事費以外に基本的には契約する金額で20年間施設を維持管理し運営していただくこととなります。
先月、議員も参加していただきました那珂市との合同で開催いたしました原子力防災訓練、こちらにおきましても筑西警察署、那珂警察署に参加いただきまして、合同で協力をいただきまして、災害の対応を協議していただきまして、当市といたしましても情報交換等をさせていただいたところでございます。また、原子力災害には正確な情報収集、こちらのほうが大変必要でございます。
本市では、県等が主催する説明会や研修会に参加し、他自治体との情報共有や意見交換を行っているところでございます。 また、担い手となる人材を確保する観点から、市スポーツ協会加盟団体や市スポーツ少年団などを対象として、活動している指導者及び有資格者の実態把握調査を実施しております。